教育・保育は未来を創造する仕事です。努力・感謝・笑顔を忘れず、函館短期大学で共に学びましょう。

研究業績

著書

・「ヒント教材　社会科の授業」明治図書　1990.8　共著

・「教室ツーウエイ」明治図書　1991.3　共著

・「小学校　学級経営」明治図書　1991.3　共著

・「授業研究」明治図書　1991.3　共著

・「人づくり風土記　北海道」農文協　1991.7　共著

・「社会科教え方細案」明治図書　1992.10　共著

・「個のよさを生かす学級経営の技術」明治図書　1993.5　共著

・「道徳授業研究」明治図書　1993.8　共著

・「発想を生かす社会科学習」明治図書　1994.6　共著

・「学校運営研究」明治図書　1997.10　共著

論文・寄稿等

・「新しい社会の形成に向けて挑戦する子どもを育む学校経営」2013　函館市小学校校長会誌

・「自ら参画し、たくましく生き抜く北国の子の育成」2014　北海道社会科教育連盟会誌

・「新しい社会の形成に向けて挑戦する子どもを育てる学校経営」2019　函館市小学校長会誌

所属学会

函館市小学校社会科教育研究会
函館市TT教育研究会

公職・社会活動等

函館市国民健康保険運営協議会委員
函館市社会福祉審議会委員

幼児教育・保育を志す皆さんへ

「一日の始まりは明るい笑顔と挨拶から」幼児教育の道で出会った子どもたちの笑顔は

今も私の宝物です。子どもたち一人一人を大切に思う保育者をめざして共に学びましょう。

研究業績

論文・寄稿等

「ともに育つ」キリスト教保育連盟発行 寄稿　・第559号　誕生日ってうれしい

「ともに育つ」キリスト教保育連盟発行 寄稿　・第560号　豊かな恵みに感謝

「幼小の交流を通して」2011 函館私学研究紀要　幼稚園編 第28号　共著

所属学会

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公職・社会活動等

函館市子育て支援ネットワーク代表
「函館市食育計画推進委員会」委員

子ども期の学力、健康状況、学校での適応、不登校、児童虐待等の体験は、子どもの様々なウェル・ビーイングと密接な関係があると言われています。子どもの健全な成長発達について皆さんと考えていきましょう。

研究業績

著書

• 『保育者のための外国人保護者支援の本』　咲間まり子監修　かもがわ出版2020年
• 『特別支援教育・障害児保育入門』咲間まり子編著　建帛社2020年
• 『保育原理-はじめて保育の扉をひらくあなたへ第2版』咲間まり子監修/執筆（株）みらい2019年
• 保育実践を学ぶ保育内容「人間関係」第2版』咲間まり子編著（株）みらい2018年
• コンパス保育内容総論第2版』咲間まり子編著建帛社2018年
• 保育内容「言葉第2版」』共著（株）みらい2018月（初版2012年）
• 新版『乳児保育』咲間まり子:編者大学図書出版 2018月
• 『コンパス乳児保育』咲間まり子編著建帛社2018月　他

論文・寄稿等

• 「多文化保育の視点とは」全国社会福祉協議会『保育の友』第68巻　8号2020年7月pp8-13
• 総論「改定保育所保育指針と保育実践」（特集2改定保育所保育指針の実践）
  全国社会福祉協議会『保育の友』2019年3月pp16-19
• 「多文化保育・教育における保育者・教師の養成‐保育者の保育観、知識、認識の構築‐」公益財団法人日本教育公務員弘済会　成果報告書　2018年3月　20頁
• てい談（黒井健氏/佐藤凉子氏)「子どもたちに絵本の魅力を伝えたい! (特集絵本の魅力) 
  全国社会福祉協議会『保育の友』第64巻2号2016年2月pp10-17
  • 「International Marriages and Community Development in Depopulated Area: 　A Case Study from Ichinohe Iwate」2013 Asia Pacific Regional　Conference 2013年6月
  • 10頁他

講演/社会活動

• 複数言語環境で育つ乳幼児期の「ことばの獲得」BM 子ども相談室オンライン開催2021/2/20
• 東京都保育士等キャリアアップ研修「乳児保育」一般財団法人八王子市私立保育園連盟 
  2020年2月20/21/22日
• 東京都保育士等キャリアアップ研修「食育・アレルギー対応」一般財団法人八王子市
  私立保育園連盟 2019年2月27/28/3月1日
• 東京都保育士等キャリアアップ研修「保健衛生・安全対策」一般財団法人八王子市
  私立保育園連盟 2019年2月21/22/23日
• 京都保育士等キャリアアップ研修「幼児教育」一般財団法人八王子市
  私立保育園連盟 2019年2月14/15/16日
• 東京都保育士等キャリアアップ研修「乳児保育」一般財団法人八王子市
  私立保育園連盟 2018年12月7/8/9日
• 「新教育要領から見る幼児教育において育てたい資質・能力」日本保育協会岩手県支部 2018年10月21日
• 「0～2歳児における乳児理解と保育者の援助の在り方」
  文部科学省、岩手県教育委員会主催平成29年度岩手県保育技術協議会 2017年10月他

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https://researchmap.jp/ymhn5449

所属学会

日本教育心理学会、日本保育学会、日本学校心理士学会

公職・社会活動等

• 「悩める教師の会」カウンセラー(1998年～)
• 児童福祉施設第三者評価調査者 (2004年～)
• 岩手県私立学校審議会委員（2008年～2016年）
• 盛岡地方裁判所盛岡家庭裁判所委員会委員（2010年～2016年）
• 全国社会福祉協議会主任保育士・主幹保育教諭特別講座指導講師(2010年～)
• 全国社会福祉協議会『保育の友』編集委員(2010年～2022年)
• 岩手県立病院院内保育所運営業務委託企画書選定委員（2011年～2013年）
• 岩手県盛岡市社会教育委員会委員(2013年～2016年)
• 「技能実習生と地域住民との交流がもたらす効果を考える事業」会長（2020年～）他

人間は誰もが一人ひとり違った存在ですが、心理学を通してそのことを実感できる講義を用意してみなさんをお待ちしています。
そのような自己理解からはじめ、子どもを一人の個別の人間として尊重する大切さを十分に理解した保育者を目指して、自分のペースで楽しみながら学習しましょう。

研究業績

著書

・Vanier, A. 1998 Lacan. Les belles lettres.（赤坂和哉・福田大輔訳 2013 はじめてのラカン精神分析：初心者と臨床家のために. 誠信書房）

・赤坂和哉 2011 ラカン派精神分析の治療論：理論と実践の交点. 誠信書房.

論文・寄稿等

・赤坂和哉 2018 稲妻に打たれた欲望（書評）. 精神分析研究, 62(1), 165-166.

・赤坂和哉 2016 現実的なものの歓待:分析的経験のためのパッサージュ－（書評）. 精神分析研究, 60(3), 382-383.

・赤坂和哉 2016 大学のハラスメント相談における対応の転換点：主人のディスクールからヒステリー者のディスクールへ. 学生相談研究, 37(1), 1-11.

・井ノ崎敦子, 井﨑ゆみ子, 西田洋子, 西尾よしみ, 武内早苗, 早渕純子, 横山小百合, 赤坂和哉, 藤原朝洋, 井上陽子, 前田健一, 山本真由美, 大森哲郎 2016 一般教員による障害学生支援の実態に関する調査研究. CAMPUS HEALTH, 53(1), 414-416.

・赤坂和哉 2012 精神分析的「子ども」における事後性によるいじめの幻想化：隠蔽記憶としてのいじめ. ジャック・ラカン研究, 9/10, 70-85.

・赤坂和哉 2008沈黙における脱同一化の機能. 精神分析研究, 52(4), 43-53.

・赤坂和哉 2007精神分析における幻想の役割：治癒に向けて反覆として機能するもの. 精神分析研究, 51(1), 31-42.

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所属学会

日本精神分析学会、日本心理臨床学会、学生相談学会、日本ラカン協会

公職・社会活動等

・心理・分析キャビネ主任カウンセラー
・対象関係論勉強会（精神分析家・精神分析的精神療法家養成基礎セミナー）講師
・公益社団法人土木学会ハラスメント講習会講師　等
・日本学生相談学会編集委員会（査読者）
・ワーク・メンタルバランス無料相談会主催

＊臨床心理士資格、大学カウンセラー資格、USPT Basic Level資格、CISMによる危機介入資格

保育の道を志す皆さんへ
日々の授業や実践では、自分の得意なところや良いところを生かして全力で取り組んでください。そして、できる喜びや楽しさを味わいながら、教育に携わる実践者としてスキルアップを図っていきましょう！

研究実績

著書

・発達障害の臨床的理解と支援3　学齢期の理解と支援　特別でない特別支援教育をめざして（石井哲夫 監修　安達潤 編著）；「第2章実践2特別支援学級に在籍する児童への書字指導の試み～心理アセスメントに基づく継次処理的アプローチ～」　金子書房, 2009, 63-71

・「社会とかかわる力」を育てる！6つの支援エッセンス(北村博幸・五十嵐靖夫・細谷一博 編著)；「第2章1節 かかわりの成立をめざす授業づくりとは」明治図書, 2013, 23-28

・アセスメントで授業が変わる～特別支援学校・学級で生かす子ども理解と支援のアイディア（青山眞二 編　北海道教育大学附属特別支援学校 著）「第2章解説・実践事例4／第3章解説・実践事例11／第4章解説・実践事例1・実践事例3／第5章解説・Q&A1」図書文化,2019, 28-29 42-45 68-69　90-91　100-107　114-119　128-131

・新学習指導要領を踏まえた「学習評価」の工夫 ～育成を目指す資質・能力を3つの柱で見取るアイディア～(武富博文・丹野哲也・増田謙太郎 編集)；「各教科等を合わせた指導における学習評価の工夫⑮」ジアース教育新社,2020,担当ページ数8

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論文・寄稿等

・白府士孝・青山眞二（2008）通常学級に在籍する児童の国語における抽出指導について～意欲を引き出すための先取り学習～．北海道特別支援教育研究第2巻第1号, 13-19【査読あり】

・松木貴司・藤村敦・伊東実・駒野司・和田悟・松倉泰介・白府士孝(2010) 主体的に社会にかかわっていく力を育む授業の創造(1)人間関係を形成する力の発達に焦点をあてて. 北海道教育大学紀要(教育科学編）第61巻第1号, 115-122

・藤村敦・伊東実・和田悟・ 永長明之・白府士孝・秋場いづみ・松木貴司・五十嵐靖夫・北村博幸・細谷一博(2012) 主体的に社会にかかわっていく力を育む授業の創造(2)特別支援学校における”人間関係を形成する力の発達”に応じた支援の在り方. 北海道教育大学紀要(教育科学編）第62巻第2号,67-76

・細谷一博・白府士孝(2013) 特別支援学校の学校間交流における相互理解の促進に向けた情報共有シートの開発に関する試行的実践. 北海道教育大学紀要（教育科学編）第63巻第2号, 183-189

・細谷一博・白府士孝(2015) 交流及び共同学習における教師の付き添いが及ぼす知的障害児の発信内容の変化に関する実践的研究. 北海道教育大学紀要（教育科学編）第64巻第1号, 81-88

・白府士孝・伊東実・丸山美晴・藤村敦・山名田薫・根山智美・細谷一博(2016) 他者とのかかわり合いの中で自らの良さを生かし，主体的に活躍できる授業づくり～子どもたちが自分の良さを知り，そして生かすための実践～. 北海道教育大学紀要（教育科学編）第67巻第1号, 135-148

・白府士孝・青山眞二(2016) 特別支援学級に在籍する自閉症児への作文指導～子どもの「できた」を引き出すための長所活用型指導の試み～. K-ABCアセスメント研究第18巻, 41-48【レフリー論文】

・清水拓海・白府士孝・髙石純・俉樓あやの・伊藤実・厚谷摩紀・北村博幸（2016）北海道の特別支援教育における授業力向上に関する研究(その1)特別支援学校への調査から. 北海道教育大学紀要（教育科学編）第68巻第1号, 93-107

・白府士孝・青山眞二(2018) 一般的系列推理の力を生かした小6自閉症児への作文指導～子どもの苦手意識を軽減する長所活用型指導の試み～．K-ABCアセスメント研究第20巻, 41- 50【レフリー論文】

・白府士孝・宮下知子・髙石純・清水拓海・山口詠子・堀濱孝文・細谷一博・北村博幸・小渕隆司(2018) 生活を豊かにしていく力を育む授業づくり(1)～知的障害教育の主体的・対話的で深い学びの具現化を目指して～. 北海道特別支援教育研究第12巻第1号, 23-32【査読あり】

所属学会

・日本特殊教育学会
・日本K-ABCアセスメント学会
・日本LD学会
・北海道特別支援教育学会

公職・社会活動等

・函館市特別支援教育サポート委員会(2019)
・北海道特別支援教育学会理事：会計監査（2016～）
・北海道函館高等支援学校「障がい者就労支援促進地域連携事業」キャリア教育推進会議構成員(2019～)

ピアノの初心者も、主体的に練習を積めば必ず弾けるようになります。2年後になりたい自分を描き、自分の可能性を自ら切り開く。夢に向かって自分を育てる学びを一緒に目指しましょう。

研究業績

論文・寄稿等

・山下真由美「ICTを活用した主体的な学びを目指す音楽自己学習支援システムの検討」日本教育メディア学会，日本教育メディア学会研究会論集，2018．

・高橋セリカ，山下真由美「保育士・幼稚園教諭養成課程における音楽基礎カリキュラムの検討」日本教育メディア学会，日本教育メディア学会研究会論集，2018．

・山下真由美「日本の子どもの歌「童曲」の箏譜から五線譜置換の方法および検討‐宮城道雄の「童曲」を対象として‐日本教育工学会，研究報告集，2018.

・山下真由美「義太夫三味線を囲んで‐音楽とアイデンティティの再考‐」日本音楽表現学会，音楽表現学Vol.15，2017.

・山下真由美「宮城道雄が子どもに捧げた音楽『童曲』の世界とその表現」日本音楽表現学会，音楽表現学Vol.14，2016.

・山下真由美「宮城道雄の『歌曲』の表現‐邦楽と洋楽のはざまにおける感受と受容」日本音楽表現学会，音楽表現学Vol.11，2013.

・ 山下真由美・沈莉卓「日本と中国における伝統音楽の指導の考察-教育のねらいに着目して-」第10回 日中音楽比較国際学術会議，論文集,2013.

・ 山下真由美「キャリア教育と日本の伝統音楽指導の関わり」日本学校音楽教育実践学会，学校音楽教育研究16,2012.

・ 山下真由美「音楽による一人ひとりの教育的支援を考える」日本音楽教育学会，音楽実践ジャーナル,2012.

researchmap（科学技術振興機構）登録サイト
　https://researchmap.jp/yamashita.mayumi

所属学会

日本音楽教育学会、日本音楽表現学会、東洋音楽学会、日本学校音楽教育実践学会、
日本教育工学会、日本学習社会学会、日本教育メディア学会

公職・社会活動等

・函館市社会福祉協議会 障がい者ふれ合い交流事業　実行委員
・函館短期大学主催　生涯学習支援事業高齢者向け公開講座講師
・東京都小中高等学校音楽教育教員研修会講師（2000～2016）
・東京都都立学校特別教育コーディネーター研修会講師（2010～2011）
・三鷹市教育委員会、調布市教育委員会就学相談会講師（2015）
・三鷹市教育委員会特別支援教育教員研修会講師（2015）
・調布市教育委員会特別支援教育推進委員会講師（2015～2016）
・東京都小中学校特別支援教育巡回相談員・特別支援教育アドバイザー（2015～2016）
・三鷹市教育委員会、調布市教育委員会特別支援教育出前授業講師（2015～2016）
・調布市・三鷹市・狛江市・府中市教育委員会エリアネットワーク事務局（2015～2016）
・高齢者施設、福祉施設、児童施設における音楽ボランティア・演奏活動
・「IMD国際音楽の日フェスティバル」、「日本歌曲の夕べ」等、演奏会出演

函館短期大学を選んで入学して下さった皆さんが、選んでよかったと思って下さるようサポートさせて頂きます。そして、福祉の世界の魅力をお伝えできればと、考えております。

研究業績

論文・寄稿等

所属学会

子ども虐待防止学会

公職・社会活動等

南北海道ファミリーサポートセンター養成講座　講師

函館市中学生を対象にデートＤＶ講座　講師

放課後児童支援員認定資格研修　講師

函館保護司会向けDV講演会　講師（R1年）

函館市による若年女性へのつながりサポート事業　相談員　（R3年、４年）

地域に向けて「気持ちのワークショップ」開催（Ｒ４年）

公職

函館家庭裁判所　家事調停委員

函館市主任児童委員

函館八幡小学校　学校評議員

函館YWCA　理事

ＣＡＰ（子どもへの暴力防止プログラム）スペシャリスト

「創造力」とは何でしょう？
子どもの発達に欠かせないとされる「創造力」。それは単に「作品をつくる力」だけではなく、「イメージをカタチにする力」、「工夫する力」、「新しい何かを生む力」、「生きていくための力」など、色々な言葉で説明されます。短大の2年間で、皆さん自身が表現活動をしたり、子どもの表現を観察したりする中で、子どもにとって大切な「創造力」とは何かを一緒に考えていきましょう！

研究業績

著書

【作品発表】

TASCぎふコラボ展　vol.6「そうぞうのパッケージ」（2020,ぎふ清流文化プラザ）

汗かくメディア2019受賞作品公開展示（2019,愛知児童総合センター）

かみこあにプロジェクト2017（2017,秋田県上小阿仁村）

【ワークショップ】

こどもアートLab「どうじにドット」（2020, 秋田公立美術大学(オンライン)）

こどもICT学級　じょうほうであそんでみよう！「とくめいおえかき」「かいへんえにっき」（2019,大垣市情報工房）

汗かくメディア2019「モノトーク・シリーズ」（2019,愛知児童総合センター）

イアマスこどもだいがく「天体顕微鏡」（2018,スイトピアセンターコスモドーム）

論文・寄稿等

野呂 祐人・佐々木 紘子（2021）　オンライン環境での共同制作における学びの実践報告 ─「イアマスこどもだいがくオンライン」を通して─　 情報科学芸術大学院大学紀要 12, 86-93

野呂 祐人（2020)　アイ手ープロジェクト : とくめいおえかき・かいへんえにっきを通して (特集 イアマスの子ども向けワークショップ : その実践と成果)　情報科学芸術大学院大学紀要 11, 118-123

researchmap（科学技術振興機構）登録サイト
　https://researchmap.jp/noroyu

所属学会

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公職・社会活動等

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